プライベートリムジン、クールスターで優雅な旅!

ミシュランガイド北海道2017特別版が昨年5月に発刊され、掲載された店舗やホテルにはたくさんの人が集い、賑わい...続きを読む

ミシュランガイド北海道2017特別版が昨年5月に発刊され、掲載された店舗やホテルにはたくさんの人が集い、賑わいを見せています。この冬も後志管内赤井川のキロロリゾートに冬季期間限定で開設された「ICE.STAR.HOTEL&RESTAURANT@KIRORO 」に訪問してきました。

北海道旅行のプロがつくるオリジナルツアー

クールスターがこの冬おすすめする、キロロアイススターホテルへのオリジナルツアーを体験しました。北海道でやりたいこと、食べたいもの、訪れたいところなどのリクエストをすると、自分たちだけの旅を企画してくれるクールスター。オリジナルのプライベートツアーになるので、時間の無駄がなく、プライベートの移動空間は、ゆったりリラックスした時を過ごせます。冬旅行の大きな荷物などは、目的地まで出し入れすることがなくとっても便利。北海道の長い移動時間を優雅で快適に過ごすことによって、移動時間までもが旅の素敵な思い出になりそうです。

ファーストクラスを感じさせる空間の車内。専属アテンダントが同乗して、旅のサポートをしてくれます。英語での対応はもちろん、観光情報や地元ネタなども教えてくれるので、長い移動時間があっという間に。

 定員6–9名のリムジンバスには、Wi-Fi、電源コンセント、テレビなどが完備されています。小さなお子さんがいても、気兼ねなく遊ばせることや、そのまま寝かせることも可能。プライベートな空間だからこその過ごし方が楽しそう。

 

北海道ならではのドリンクがたくさん用意されています。北海道千歳工場でつくられたビール「一番搾り」、北海道限定の炭酸飲料「キリンガラナ」や「生茶」など。せっかくなので北海道のドリンクをぜひ!グラスで提供されるのも優雅で嬉しいサービスです。

  

運転手さんに気兼ねなくお酒を飲めるのは、貸切リムジンならでは。外国人のお客様は北海道限定「ガラナ」に興味津々。一番搾りとガラナで早速乾杯!!退屈な時間がなく、あっという間に目的地に着いてしまいそう。

 

Info:

■キリン株式会社:http://www.kirin.co.jp/csv/

■株式会社クールスター&札幌観光バス株式会社・クールスターリムジン営業部:http://www.cool-star.jp/jp/

札幌市清田区美しが丘1条9丁目1番1号 TEL011-887-6651  FAX011-887-6653 

 

冬の新しい過ごし方、アイスグランピング

札幌から車で約2時間の赤井川村キロロリゾート。冬にはスキーやスノーボードなどのウインタスポーツを目的に、たくさんの観光客が訪れています。そんな寒い期間だけ現れる、新しい冬の体験スポットが「ICE STAR HOTEL」です 。

アイスビルダーによって建てられた氷の世界「ICE STAR HOTEL」は、ホテルとレストラン、バーの3空間。それぞれ違う雰囲気があり、寒さを感じるよりワクワクした期待感が高まります。寒い冬だからこそ味わえる、氷点下の空間。家族や友人と北国ならではの遊び心を体験してみませんか。氷点下の世界「ICE STAR HOTEL」、北海道の冬の新しい過ごし方です。

幻想的な空間での「食」

氷点下で食事ができるアイスレストラン。ムートンで覆われた木の扉を開けると氷のテーブルと椅子が並び、まるで絵本の世界に入り込んだようです。外は吹雪でしたが、室内は不思議と静かで暖かさを感じぐらい。「あれ?思ったほど寒くないなー」と思い、温度計をみるとその日はなんとマイナス2度!! 風がないので体感は寒くないけど、椅子に座ってお料理を待っている間にじんわりと寒さを感じ始めます。帽子、マフラー、手袋など、モコモコの装いがおすすめですね。レストランのメニューは、スイスのチーズを2種類使用した本格的なチーズフォンデュ。トロッととろけるチーズの暖かさに思わずほっこりと笑顔になります。 

コース料理は、マッシュルームのスープと特製チーズフォンデュ、オーストリア風のリンゴのデザート。氷点下で食べるお料理はちょっとした冒険気分を味わえます。

たっぷりのスイス産チーズにつけるのは、ホテルで焼いたライ麦パンや、チョリソー、色とりどりの野菜。スタッフオススメの北海道産ジャガイモ「インカのめざめ」はとっても甘くて、コクのあるチーズにぴったり。

 

アイスレストランにはたくさんの外国人が訪れていました。雪の降らない南国の人にとって氷の建物での食事は不思議な体験だとか。「美味しい!でも、寒い!!」のくり返し。

寒くなるほど盛り上がるBAR

氷を削ったグラスに注がれるカクテル。じっくり飲むというより、ぐいっと流し込み、身体をアルコールで暖めたくなるお酒です。日本酒「白鹿」でつくるカラフルなカクテルは、目で楽しみながら味わえます。女性が好みそうな甘くて飲みやすいものから、日本酒「白鹿」と「ラム」のアルコールが強そうなカクテルまで。寒くなってきた身体をアルコールでクッと暖める。そのくり返しで、アイスバーは2時間ぐらい飲み続けているお客さんがたくさんいるそうです。氷の店内は幻想的にライトアップされて、お酒好きにはたまらない空間ですね。

 

アイスグラスに注がれる、日本酒の白鹿のカクテル。ざくろ、抹茶、カンパリ、トマト・オレンジジュースなどでカラフル。外国人のお客さんには抹茶が好評。

 

ドリルで削られたアイスグラス。とても好評で持ち帰るお客さんがいるほど。キンキンに冷えたカクテルは格別です。わたしは素手でのみましたが、手袋を持参するのがおすすめです。

 

イベント「HAKUSHIKA Night」が毎週金曜に開催。DJが盛り上げる空間には、寒さの中に一体感が生まれるそうです。

 

スウェーデンの技法で作られた氷の空間

幻想的で素敵な空間とはいえ、室内の温度は氷点下。「ここで一晩過ごせるのですか?」おもわずスタッフの方に質問。数組のお客様はここアイスホテルのお部屋で一晩過ごしているそうです。宿泊体験はキロロリゾートのホテルを予約した方のみが、申し込みが可能です。ラウンジのように数時間をアイスホテルの一室で過ごす方もいれば、そのまま宿泊する人も。とっても暖かい寝袋があるそうなので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか??

 

アイスホテルの大きなベットを覆うふかふかのムートン。「素敵!!宿泊して見たいけど、、、でも寒そう(笑)」とアイスホテルを体験したタイ出身の女の子。

 

部屋の中心にあるのは、小舟をイメージしたという、デンマークのデザイナーの作品「バルカ ラックス ラウンジチェアー」。幻想的な空間をピッタリの家具となっている。

 

Info:ICE STAR HOTEL & RESTAURANT http://icestarhotel.com

■開催期間:2017年12月23日~2018年3月31日/期間無休

※気温、積雪の状況により開催期間を変更する場合あり。

■会場:キロロ トリビュートポートフォリオホテル北海道 隣接 イベント会場

アイスレストラン 12:00~21:00(ラストイン)

アイスバー 12:00~21:00(ラストイン)

アイスホテル(1棟)※兼アイスプライベートラウンジ

雪と氷を楽しむキロロリゾート

「シュラトン北海道キロロリゾート」と「キロロトリビュートポートフォリオホテル北海道」は、ミシュランガイド北海道2017のホテル部門で3パビリオンを取得したリゾートホテル。

スノーリゾートを満喫できるシュラトン北海道キロロリゾートは、1階のレストランからゲレンデを見渡せるので、山の天候や状態が一目瞭然! マウンテンセンターがホテルと隣接しゲレンデに直結しているので、冬のキロロおもいっきり楽しめます。「キロロトリビュートポートフォリオホテル北海道」はキロロリゾートの中心に位置し、温泉やショッピングエリア、温水プールなどがあり、冬以外にもたくさんの家族づれやグループなどに利用されています。

http://gmhokkaido.gnavi.co.jp/shop/0320171422/

http://gmhokkaido.gnavi.co.jp/shop/0320171421/

 

キロロトリビュートポートフォリオホテルのドアの向こうには、氷の世界アイスホテルが隣接している。

 

吹き抜けで贅沢な空間を楽しめるロビー。トリビュートポートフォリオホテルはスタンダードのお部屋もゆったりとしていて、長期滞在者に大人気。

 

シュラトン北海道キロロリゾートはロビーからゲレンデに直結。ほとんどのお客様が4日ほど連続滞在して、スノーリゾートを満喫している。

 

部屋の窓から見えるゲレンデ。2つの山に囲まれたゲレンデは初心者から上級者までが楽しめます。

  

氷と雪の世界を優雅に過ごす

絵本から飛び出したような氷の世界で過ごす幻想的な時間は、ゆっくりと優雅に過ぎていくようでした。アイススターホテルのクオリティーの高さが、非日常感を感じさせて、たくさんの大人を満足させているようです。昼と夜、それぞれの雰囲気も味わいたいと思う、あっという間のアイスグランピング体験でした。インスタ映えもバッチリですね。

キロロリゾートとクールスターのリムジンバスによって、出発から旅の最後まで満喫できる贅沢な時間を過ごすことができた今回のツアー。リピーターの利用が多いのが利用者の満足度が高いのだと感じさせます。クールスターの自分だけのオリジナル旅行はクセになりそうです。

mari tsuiki