空知ワイナリー日帰りバスツアー(ミシュランガイド北海道ファムトリップ)に参加しました!

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バスの車窓には、空知の紅葉と朱づくブドウの木々。空知の魅力的なワイナリーを巡る、贅沢なツアーを気軽に日帰りで楽しむ秋しか出来ないバスツアー

今回は、空知地域の個性的なワイナリーを4箇所、醸造所、ショッピング、そしてワイナリーの葡萄畑に浮かぶフレンチレストランなど見どころいっぱいの「空知ワイナリー日帰りバスツアー」をご紹介します!

 

もくじ

1空知ワイナリー日帰りバスツアー出発!

2長沼マオイワイナリー

3岩見沢宝水ワイナリー

4meli melo 佐藤大典CHEFフレンチフルコースランチ(ミシュランガイド北海道2017特別版 星獲得)

5三笠TAKIZAWA WINERY

6浦臼鶴沼ワイナリー

7あしどりとおわりに

 

 

1.空知ワイナリー日帰りバスツアー出発!

今日は、少し早起きをしてバスツアーに参加してきました!

空知のワイナリーを巡り、フレンチフルコースという贅沢な1日になりました。

 

トイレ休憩で寄った道の駅では、季節柄大きな南瓜や、お漬け物用の白菜が並んでいました。

 

 

まさに秋の色、彩鮮やかな紅葉の中、バスは進みます。それでは空知バスツアー出発です!

 

 

 

2.長沼マオイワイナリー

「日本一、小さいワイナリーの理由」

稀少な山葡萄のワインを作り続けるのは、生涯をかけて長く確実に高品質なワインを作りたいと、あえて小規模で手入れの行き届く範囲の圃場と、コストがかかるが手入れに手間と時間をかけられる枝垂の栽培方法を選んだ先代の向井さん。

 

 

訪れた時期は、山葡萄を潰して仕込みをおこなっている時期だそう。近隣は別荘が多く、静かでオシャレな珈琲屋さんや陶芸工房が点在する地域

 

 

 

山葡萄からできるワインは、通常の葡萄の倍の量と手間が必要だそう。ボディが強くてまろやかと評判の高級山葡萄ワイン「岩松」も毎年ここで大切に作られています

長沼マオイワイナリー http://maoiwinery.com/

 

 

 

3.岩見沢宝水ワイナリー

「ロケ地で人気のワイナリーは女子旅行にぴったり」

 

2014年公開映画「ぶどうのなみだ」のロケ地がここ岩見沢宝水ワイナリー。緩やかな斜面に広がる葡萄畑と、小樽の倉庫をリノベーションした赤い屋根の建物が印象的です

 

 

豪雪地帯として知られる岩見沢ですが、圃場は雪で長い期間守られ、春にはその雪解け水を含み、肥沃な土壌へと育まれています

 

二階からは、醸造所の様子が見学できます

 

ぶどうのなみだのコーナーや、ギフトショップは特に女性に人気だそうです

 

4.meli melo 佐藤大典CHEFフレンチフルコースランチ

~ミシュランガイド北海道2017特別版・星獲得~

ランチは、札幌市中心街にあり、「期待を超える贅沢な時間を提供」がコンセプトのモダンスタイルを追求し続けるフレンチレストランmeli meloの佐藤大典シェフがフルコースを自ら振る舞います。

 

料理は食材を入手する過程からシェフが生産者を訪ね開拓するとのこと。北海道の宝石のように輝く色鮮やかな旬の野菜と、函館で生まれ育った環境から培われた本来の魚の美味しさを知り尽くすシェフの魚貝。広大な大地でのびのび育まれ、生産された高い品質の肉を選んでいます。

 

高校卒業と同時に渡仏。料理人としての修行を積み、自らの店を開店してからも、常に腕と感性を磨く為、フランスと北海道を度々往復。この日も一皿一皿に、色と食材へのこだわりが伝わってくる。特に、普段フレンチのフルコースで初めて感じた「ほっとする暖かみ」は、シェフの真摯に料理と向き合う姿勢があればこそ。贅沢な感覚までも是非味わって欲しいです。

 

収穫期のワイナリー巡りも然る事ながら、非日常のランチをこころゆくまで楽しめるのが、ツアーのもう一つの魅力。全面ガラス張りのレストランは、まるで葡萄畑の中に浮かんでいるような感覚に…

 

 

日本初!本格厨房機器を備えたクルーズキッチンを併設。今日も広い北海道のどこかで、ラグジュアリーな空間へと誘う空間演出と北海道の豊かな食文化を大切に構成された美食の数々が、皆様の心と舌を振るわせています。

 

ウェルカムドリンクは、ゴールドのシャンパン

 

この日のMENUには、地元岩見沢の農家で作られたお野菜が中心。なかでも、ところどころにアレンジされる加工品にも注目。食感と濃厚な味わいの豆ピクルス、魚料理に香りとコク、うま味をプラスするチーズのオイル漬け、山わさびのパウダーは、なんとデザートのミルクアイスのアクセントに。そして女性の大好きな酸味と甘みのハスカップジャムの4種類の加工品にも注目です。

 

アミューズは2種類のプチタルト。ウェルカムシャンパンにぴったり

 

野菜の一皿は、旬の南瓜のモンブラン。下には濃厚なフォアグラ。橙に近い黄色は秋を感じさせます。

 

ホタテを春菊とタマリンドのソースで。マメ科の果物「タマリンド」は、濃い甘さと酸味が調和。あまり馴染みがないですが、ビタミンやクエン酸が豊富なスーパーフードとして海外セレブの間で人気上昇中。美白美容やアンチエイジング、疲労回復に効果が期待できる緑のお皿の前菜。

 

赤に統一されたのは、魚料理のパプリカと白身の魚が飽きのこない味。次のお料理も楽しみになってしまいます。

 

 

鴨胸肉は美容愛好家の間で豊富なビタミンB郡と余分な脂身のないヘルシーさが「ビューティミート」と呼ばれて可愛がられています。柔らかく、肉汁がたっぷりで、今迄の鴨肉のイメージが覆されます。付け合わせは白菜とオレンジ。鴨胸肉の赤紫がとても映える一皿でした。

 

山わさびのアイスにハスカップジャムのデザートでお腹いっぱいと思ったら、まさかのふた品目が。レモンタルトにはジャスミンの香りと果物の一皿は絵画のようでした。

 

美味しかったです♥︎次はお店に伺おうと心に決めて、次のワイナリーへ

岩見沢宝水ワイナリー( http://housui-winery.co.jp/ )

melimelo  ( http://melimelo-sapporo.com/ )

 

 

5.三笠TAKIZAWA WINERY

「丘の上の小さなワイナリー」

化学肥料や農薬を極力使わず、醸造も野生酵母を使うこだわり。

自然環境と共に北海道の大地のような力強い道産ワインを作っていました。

この日回ったワイナリーの中でも特にテイスティングコーナーが充実しています。ワイン一本一本の美味しさの特徴と、自分の好みをじっくり選ぶことの出来るコーナーです。暖かい日は、テラスでゆったりテイスティングを楽しむお客様もいらっしゃるとのこと…

 

 

三笠TAKIZAWA ワイナリー  ( http://www.takizawawinery.jp/ )

 

 

6.浦臼鶴沼ワイナリー

「日本一の広さの葡萄畑。収穫は全て丁寧に手摘み」

遅摘みで収穫することで糖度が乗り、奥深い味わいのワインが出来るという鶴沼ワイナリーのワイン。

全てのワインに品質基準を厳しく設け、社内外での検査により少しでも基準を満たさなければ発売しない徹底ぶり。

また、極めて優れたワインには証として金ラベルが貼られます。

 

北海道ワインのフラッグシップである鶴沼ワインの広大な葡萄畑には、ヨーロッパ系ワインの品種が育てられています。

遅摘みなので、他のワイナリーと比べてまだ収穫を待つ木々も多いのが印象的でした。

 

 

浦臼鶴沼ワイナリー( http://www.hokkaidowine.com/index.html )

  

 

7. あしどりとおわりに

今回のツアーの行程は、ワイン好きには勿論、絶品のフレンチと紅葉も楽しめる充実した内容で、非日常感を感じることができました。普段、忙しいせいで、休日に早起きして丸一日のバスツアーとなると、二の足を踏んでいましたが、今回のようなツアーであれば、心身共にリラックス&リフレッシュに最高です。今日のこのツアーで、バスツアーが趣味になりそうなくらいハマりました。是非、また来年!と言わず、次は冬のツアーに参加したいと思います。

 

<企画・手配>

株式会社クールスター

<海外からのお客様も特別な北海道を楽しむ為に>

MICHILIN GUIDE HOKKAIDO 2017